既存資産との連携
GIS教育の充実のため、科学研究費を用いて複数のプロジェクトが行われてきました。それらの成果によって、GIS教育のコアカリキュラムや講義用の資料などが作成されています。以下では、過去に行われたGIS教育の充実を目的としたプロジェクトや成果について紹介しています。
科学研究費を用いて行われた過去のプロジェクト
- 「地理情報科学標準カリキュラム・コンテンツの持続協働型ウェブ・ライブラリーの開発研究」 (平成17~19年度、代表者:岡部篤行)
- 「地理情報科学の教授法の確立-大学でいかに効果的にGISを教えるか-」 (平成17~20年度、代表者:村山祐司)
- 「地理情報科学標準カリキュラムに基づく地理空間的思考の教育方法・教材開発研究」 (平成21~25年度、代表者:浅見泰司)