課題:既存データの地図データと属性データ

 日本では、様々な機関からGISで利用できるデータが、提供されています。この実習は、それらのデータをダウンロードする手法とその活用について学ぶものです。GISオープン教材の既存データの地図データと属性データの教材を参考に、任意のサイトからデータを取得し地図を作成してください。GIS初学者は、本教材を進める前にGISの基本概念の教材を確認しておいてください。

課題1

データのダウンロードと活用

 災害時(水害)に利用できる地図(防災マップ)を作成してください。データは例1を参考に2つ以上のサイトからダウンロードしてください。なお、作成する地図は、QGISで読み込みスタイル等を調整したものとします(レイアウトする地図には、タイトル、凡例、方位をつけること)。

例1)テーマ:災害時(水害)に利用できる道路と避難所を示した地図

  • データ1:基盤地図情報の基本項目から2500レベルの道路データ
  • データ2:国土数値情報から避難施設データ
  • データ3:国土数値情報から浸水想定区域データ

※データ1、2、3を重ね合わせて、災害時に利用できる道路と避難所を示す。

本実習の注意点

  • QGISのオンザフライCRS変換を有効にする オンになっていない場合は、画面右下のEPSG:xxxxのボタンをクリックし有効にする

  • ダウンロードするデータをシェープファイルに統一する

  • シェープファイルは複数で1つのファイル(.shp .shx .dbfなど)であるため、移動する際はすべて移動する

  • 図のタイトルは、コンポーザーのメニューから、新規ラベルを追加から入力できる

使用したデータ

本ページで使用しているデータの出典については、該当する教材よりご確認ください。

results matching ""

    No results matching ""