CARTO入門

本教材は、CARTOを用いて空間データを表示する手法について解説しています。以下の教材を参考に完成例のような地図が作成できれば実習完了となります。CARTOは無償版のサービスが終了していますが、CartoのTHE MAP ACADEMYという学習向けのサイトが無償で利用できます。以下では、THE MAP ACADEMYを利用しています。

本教材を使用する際は、利用規約をご確認いただき、これらの条件に同意された場合にのみご利用下さい。

使用データ

越前市オープンデータ 越前市防災安全課 一次避難場所(風水害)、浸水想定区域(風水害)のデータを加工し、利用。

スライド教材

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CARTOとは?

  • 地図データや地図を編集・共有できるWEBサービス
  • データのインポートや表示が容易
  • データの分析や視認性の高い視覚化がブラウザ上で可能
  • 教育向けに、THE MAP ACADEMYというサイトが無償で利用できる

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アカウント取得

THE MAP ACADEMYにアクセスする、SIGN UPをクリックし、アカウント作成を行う。 アカウント取得

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データを読み込む

DATASETSをクリックして、dashboardを開く。 データを読み込む

NEW DATASETをクリックし、BROWSEからKMLファイルを選択し、データを読み込み、CONNECT DATASETをクリックする。

データを読み込む

Create MAPをクリックし、地図を作成する。 ADD NEW LAYERのボタンで別のデータも追加できるため、一次避難所(CSV)のデータも表示する。YOUR DATASETSからタブをCONNECT DATASETに切り替えて、データを読み込む。

データを読み込む

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NEWマップを作成する

各レイヤのスタイル、凡例などを調整し、公開用の地図を作成する。レイヤ名をクリックすると、表示設定や分析などの以下のような機能が利用できる。 NEWマップ

メニュー名 機能
DATA 属性値のグラフ化、WIDGETSの追加等
ANALYSIS バッファ等のデータ分析
STYLE レイヤスタイルの設定
POP-UP ポップアップの設定
LEGEND 凡例の設定

属性値による分類

STYLE > COLOR > BY VALUE を選択し、想定浸水深で色分けを行う。 NEWマップ

ポップアップの表示

想定浸水深のフィールドを選択し、ポッポアップで浸水深が表示されるようにする。 NEWマップ

凡例の設定

Legendから、凡例の設定を行う。 NEWマップ

タイトルの変更とその他の設定

地図の名前を変更し、Optionsから地図表示の設定を行う。 NEWマップ

グラフの追加

NEWマップ DATA>必要なレイヤを選択し、EDITをクリックするとグラフが表示される。Apply Auto Styleのボタンをクリックすると属性値に基づいてスタイルが切り替わる。

SHAREリンクの作成

レイヤの設定が完了したらSHAREをクリックし、次のページで左上のPUBLISHをクリックする。 Get the link からURLをコピーし、ブラウザで検索する。 NEWマップ

以下のように、ブラウザで地図が表示できる。 NEWマップ

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ライセンスに関する注意事項

本教材で利用しているキャプチャ画像の出典やクレジットについては、その他のライセンスについてよりご確認ください。

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